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会の主要な出来事 |
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国内外の出来事 |
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昭和30年(1955年) |
12/23 |
役員会を開催、明治乳業(株)取締役会決議による本会への寄附金100万円受入、会長を理事尾崎準一に委嘱し、業務執行者として理事小村清を選任した |
12/24 |
農林大臣に事業に関する届出書(事業再開延引事由書)を提出 |
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昭和31年(1956年) |
9/27 |
理事、評議員会(植むら)を開催、寄附行為改正、「可溶性澱粉分解物の製造法」の特許を出願したことを承認。また、この企業化が明治乳業(株)にて完成、商品名をネオメールとし、本会の創製品としての名 義を明治乳業(株)に貸与することを承認 |
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昭和31年(1956年)
福井県農業試験場が水稲の新品種「コシヒカリ」を発表 |
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昭和32年(1957年) |
8/1 |
明治乳業(株)とネオメールの製造権に関する契約書を締結 |
8/9 |
東京都行政部及食糧庁総務部の行政監査の実施 |
8/16 |
上記監査報告書を受領(積極性に乏しいとの指摘があり、事業再開かなわず) |
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昭和32年(1957年)
東京飲料(株)がコカ・コーラのボトリングを開始 |
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昭和33年(1958年)
インスタントラーメン登場。一万円札発行 |
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昭和35年(1960年) |
4/4 |
事務所を東京都京橋2−8所在の明治製菓(株)ビルディングより京橋2-6所在の2丁目6番地ビルディング(通称、2-6ビル)内に移転 |
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昭和35年(1960年)
南氷洋での捕鯨世界一に。安保闘争が高揚 |
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