| 加藤英介（北海道大学大学院) |
苦味受容体を介した食品の健康機能 |
| 小林純子（北海道大学大学院) |
ミルクオリゴ糖による免疫制御メカニズムにおける消化管粘膜上皮および粘膜関連リンパ組織のβ-ガラクトシド認識ガレクチンの役割 |
| 三谷塁一（信州大学) |
カカオ豆成分による脂肪細胞の「性質変化」に起因した抗糖尿病効果の研究 |
| 近藤健太（滋賀医科大学) |
生体内ビタミンCがCD8 T細胞の免疫応答に及ぼす影響の解明 - ビタミンCを強化した機能性食品の開発にむけて - |
| 水野雅史（神戸大学大学院) |
自然免疫センサーを介さないアレルギー抑制機構の構築 |
神沼修
（広島大学原爆放射線医科学研究所) |
食品の味覚を介した新たな免疫制御機構の解明 |
| 津上優作（広島大学大学院) |
乳中および血中短鎖脂肪酸組成が乳腺防御機構と乳房炎病原体応答性に及ぼす影響 |
| 向井理恵（徳島大学大学院) |
廃用性筋萎縮抑制効果を発揮する食品成分による骨格筋でのアミノ酸取り込み向上作用の解析 |
| 岡村拓郎（京都府立医科大学大学院) |
欧米化食による腸内細菌の乱れを発酵食品が改善するメカニズムの解明 |
| 石川裕樹（昭和大学) |
インフルエンザウイルスやコロナウイルスをはじめとする呼吸器関連ウイルス感染後の細菌二次感染肺炎予防における乳酸菌多糖体効果の検討 |
| 竹中麻子（明治大学) |
タンパク質欠乏時にレプチン活性を制御する新たな機構の解析 |
| 荒木良太（摂南大学) |
幼少期の腸内細菌叢の異常による自閉症スペクトラム障害（ASD）モデル動物の確立とヒトミルクオリゴ糖によるASD予防・治療法の探索 |
