年度 |
研究者 |
タイトル |
昭和62年度 |
足立 達 |
微生物酵素におけるイソラフィノースの合成に関する研究II |
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今村経明 |
牛乳蛋白質とカルシウムおよび鉄の相互作用 |
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加藤博通 |
食品・生体系メイラード反応とその制御に関する研究 |
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鴻巣章二 |
エビの呈味成分に関する研究 |
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栃倉辰六郎 |
微生物による複合糖質分解酵素の生産と糖タンパク糖鎖の構造解析 |
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中江利孝 |
耐塩性乳酸菌の検索とその利用に関する研究(その2) |
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中村 良 |
食肉蛋白質の結着に関する基礎研究 |
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光岡知足 |
単胃動物の健康に及ぼすEnterococcusの効果 |
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山内邦男 |
牛乳タンパク質のアレルゲン性低減に関する研究 |
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有馬俊六郎 |
ナチュラルチーズ中の有効成分に関する研究(III)−カマンベールチーズのプロテイナーゼの精製とカゼインペプチドの検索 |
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沖谷明紘 |
凍結肉の酵素活性に関する研究−牛肉の凍結および解凍後処理が酵素活性および筋繊維構造に及ぼす影響 |
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菅野長右エ門 |
リポフラビンのチーズカードへの強化に関する研究 |
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齋藤善一 |
牛乳リパーゼによる乳脂肪の分解 |
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原田悦守 |
乳児栄養における実験動物系の確率 |
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矢野俊正 |
泡沫層安定性に関する工学的研究−泡沫層中の含液率分布変化に即した安定性評価法について− |
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塙 嘉之/沢 文博/
馬場 実/多田 裕/
矢田純一/守田哲朗/
赤松 洋/二木 武 |
ホエー増強乳の栄養学的免疫学的研究 |
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明畠高司 |
カゼイン酵素分解のリアクターシステムに関する研究−カゼインの酵素分解反応における分子量分布の経時変化− |
昭和63年度 |
足立 達 |
微生物酵素によるイソラフィノースの合成に関する研究 |
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加藤博通 |
食品・生体系メイラード反応とその制御に関する研究 |
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鴻巣章二 |
エビの呈味成分に関する研究 |
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栃倉辰六郎 |
微生物による複合糖質分解酵素の生産と糖タンパク糖鎖の構造解析 |
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中江利孝 |
耐塩性乳酸菌の検索とその利用に関する研究 |
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中村 良 |
食肉蛋白質の結着に関する基礎研究 |
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光岡知足 |
乳酸菌培養物の有する生理機能の解析 |
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山内邦男 |
牛乳蛋白質のアレルゲン性低減に関する研究 |
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矢野俊正 |
泡沫層安定性に関する食品工学的研究−気・液・固三相泡沫相中の含液率分布変化について− |
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有馬俊六郎 |
固液相における蛋白分解反応の解析 |
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沖谷明紘 |
凍結肉の酵素活性に関する研究 |
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筬島 豊 |
プラスチック包材と食品の香気に関する研究−PETボトルのガス透過性と食品香気の劣化について− |
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菅野長右エ門 |
リボフラビンのチーズカードへの強化に関する研究 |
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齋藤善一 |
牛乳リパーゼによる乳脂肪の分解 |
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原田悦守 |
乳児栄養における実験動物系の確立 |
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塙 嘉之/沢 文博/
馬場 実/多田 裕/
矢田純一/守田哲朗/
赤松 洋/二木 武 |
ホエー増強乳の栄養学的、免疫学的研究 |
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明畠高司 |
カゼイン酵素分解のリアクタ−システムに関する研究 |
平成元年度 |
伊藤敞敏 |
乳用乳酸桿菌の細胞壁成分の分画と免疫賦活化能の検討 |
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筬島 豊 |
プラスチック包材と食品の香気に関する研究−PETボトルのガス透過性と食品香気の劣化について− |
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加藤博通 |
メイラード反応制御酵素に関する研究2−オキソアルデヒド代謝酵素について |
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上野川修一 |
牛乳蛋白質の経口摂取による免疫寛容誘導 |
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栃倉辰六郎 |
有用な複合糖質分解酵素を産生する微生物に関する研究 |
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中村 良 |
大豆アルレゲンに関する化学的研究 |
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光岡知足 |
乳酸菌培養物の有する生理機能の解析 |
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矢野俊正 |
粉粒体食品素材の表面構造に関する研究 |
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山口勝己 |
養殖エビ類の品質改善に関する研究 |
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有馬俊六郎 |
固液相における蛋白分解反応の解析 |
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沖谷明紘 |
輸入牛肉の熟成によるフレーバー生成に関する研究 |
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菅野長右エ門 |
リボフラビンのチーズカードへの強化に関する研究 |
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齋藤善一 |
乳製品の加工条件とゲル化に関する研究 |
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原田悦守 |
牛乳に含まれる生体機能調節因子の検索 |
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藤本健四郎 |
n-3系長鎖高度不飽和脂肪酸の代謝に及ぼす加令の影響 |
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塙 嘉之/澤 文博/
馬場 実/多田 裕/
矢田純一/守田哲朗/
赤松 洋/二木 武 |
ホエー増強乳の栄養学的、免疫学的研究 |
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明畠高司 |
カゼイン酵素分解のリアクタ−システムに関する研究−酵素の固定化とリアクターシステムの検討− |